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  • TPPと保険との関連

     どうも、福岡保険事務所のマナです。

    本日はTPPと保険について簡単に解説したいと思います。実は先日、お客様宅にてTPPと関連する様な話題になったためですwちなみに私もTPPについてはメディアの情報などを頼りにしており、何かご指摘など御座いましたら、何なりと申し上げて頂ければと思います。※お手数ですが、TOPのフォームによりお願い致します※

     

    ■TPPとは?

    ⇒「環太平洋パートナーシップ協定」といい、自由貿易協定(FTA)の一種であり、自由貿易協定(FTA)の目的は、国境を越えた経済活動のルールを決めることです。TPPでは、アジア太平洋地域の国々が集まり、共通のルールをつくることが目的されています。

     特に、輸入面では農産物の事がメディアでもよく議題にされていますね。

     

    ■保険は?

    ⇒アメリカは保険大国であり、日本は保険の分野では非常に魅力ある市場となっています。現在でも米保険会社は参入していますが、もっと参入をする事でシェアを拡大したいと考えています。そこでTPPにも議題にあげられていました。

     

    ■参入したらどうなる?

    ⇒日本とアメリカにおいては、もともと医療制度が異なるため、商品設計も異なる様ですね。新たに米保険会社が参入してくるとコストや運用面では比較にならないと言われてます。アメリカで販売されている終身保険なんかは、同じ条件で比べてみると、日本の商品より、はるかに安い払込の保険料で保障が得られるとか…保険会社が倒産した場合の保障がないといった条件などある様ですが。

     ともあれ、今まで以上に保険会社間での競争が激しくなれば、消費者にとっては保険料が安くなってお得な気がしますが、そもそも、そんな商品が発売されれば、日本社は戦えるのか…日本社が破綻なんかして日本経済に影響が出ると本末転倒ですよね。。

     

    ■参入するの?

    ⇒日本がTPPに参加する際に、日米間である取り決めを行った様です。それは、日本政府が100%株式を保有する郵便保険会社である「かんぽ生命」に対して、がん保険などの新商品の発売においては当面の間、日本政府が認可をしない事の合意だとか。

    もともとアメリカは対等な競争条件を用意することを主張していた様で、日本国内で大量の保有数を誇り、政府の後ろ盾のある「かんぽ生命」は日本国内の市場では非常に有利であるため、この様な取り決めがなされたという事ですが。

     日本側からすると、市場開放を求めるアメリカに対しては、これによりひとまず牽制を行った、といえる様です。

     

    ■「かんぽ生命」ではがん保険はない?

    この取り決めにより、日本生命と共同でがん保険の開発を目指していたそうですが、認可が凍結したため、販売ができません。現在は米大手のアフラックと業務提携を結び、「がん保険」の分野をアフラックの既存商品で補填している様です。

     

    ■結論

    現在のところ、保険の分野において、新たにルールが設けられるかまだどうかはまだわかりません。ちなみにアメリカの主要産業のうち、保険を含む金融商品のGDPはトップだそうです。今後、日本は徐々に市場を開放していかなければならないのかもしれないですね。安価で良い商品が普及し、国も企業も消費者も潤う事ができれば理想ですが、勝者の影には敗者がいるわけで、日本の市場が単に食い物にされ、それにより日本の医療制度までもが崩壊する様な事があっては、断固なりませんね!未来あるTPPとなってほしいものです!

     

    ( ・∀・) イイネ!と思われたら、ブックマークを( ・∀・)

    福岡保険事務所 マナ

     

     

     

     

     

     

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